誤った学習方法
スペイン語は日本語と同じく5種類の母音で構成されています。そのため、日本人にはとても習得しやすい言語です。ただし、それでも学習方法を間違えると、いくら勉強をしても一向にスペイン語の能力は向上しません。
特にスペイン語を勉強し始めたばかりの人は
誤った学習方法をしがちです。
もっとも顕著な誤った勉強方法は、
日本語に翻訳をしてしまうということです。
わかり易く言えば、スペイン語だけで思考すべき所を
頭の中で日本語翻訳も行ってしまうということです。
例えば、スペイン語の「fútbol」(サッカー)という単語を
記憶するとしましょう。
誤った学習方法をする方は、
「fútbol」と日本語の「サッカー」という言葉を結び付けて
記憶をしようとします。
そうすると、日本語と結び付けて記憶をした人が
スペイン語の「fútbol」を頭の中で思い浮かべる時に
どの様な思考になるかというと、
スペイン語「fútbol」
日本語「サッカー」
イメージ
となります。
一方、ネイティブのスペイン人が「fútbol」を
頭に思い浮かべる時の思考は、
スペイン語「fútbol」
イメージ
となります。
日本語と結び付けるという誤った学習方法を行った人の
思考が複雑になっていることがわかると思います。
これでは、いくらスペイン語の習得が容易だといっても
上達することはできません。
スペイン語上達のカギは、スペイン語を使う時は頭の中で
「一切日本語に翻訳をしない」という事です。
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